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日本二十六聖人殉教者列聖150周年記念式典 
Friday, June 22, 2012, 20:55 -
日本二十六聖人殉教者列聖150周年記念式典
「日本カトリック長崎・西坂巡礼所」銘板除幕式





日本二十六聖人殉教者列聖150周年を記念する行事が、去る6月8日から10日まで、京都、岡山、そして、長崎で行われた。6月10日、イエズス会士パウロ三木、ヨハネ五島、ヤコブ喜斎を含む26人が、自らの血をもって信仰を証しした西坂の土地が、今年初めの司教総会で、「日本カトリック長崎・西坂巡礼所」として承認された。二十六聖人の姿を刻んだ記念碑の足もとにそのことを記念する銘板が置かれ、その除幕式が、駐日教皇大使チェノットゥ大司教、高見長崎大司教、4人の司教、梶山管区長、フランシスコ会長谷川管区長、田上長崎市長、市関係者等の隣席のもとで行われた。
長崎での記念行事の圧巻は、高見大司教、6人の司教、100人近い司祭、そして1000人を超える信徒によって、浦上教会でささげられた感謝のミサである。主司式を勤めた高見大司教は、説教の中で聖パウロの雄々しい姿に触れ、現代においても、自らの信仰への忠実を強く訴えられた。
記念行事の最後を締めくくる晩餐会は、長崎教区とイエズス会日本管区の共同主催で関係者約140名を迎えて行われた。西坂の地に日本26聖人記念館を建設し、多くの巡礼者を迎え、イエズス会ゆかりの地で宣教活動を再開して50年を迎えた日本管区にとっても、地元の方々をはじめ、お世話になった多くの方々に感謝する機会となった。           (作道宗三)
 
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